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トラン県のムーヤーン

本日も美しい青空が広がるプーケット!

先日、休日にまたまたお気に入りのチャロンのサウナへ行ったのですが、訪れたのはそれほど久しぶりでもないのにチャロン地区の発展の早さには行く度に驚かされてしまいます。主に家庭用品を扱う【Home Pro】と言うホームセンターが入った【Home Pro Village】なるものが完成しており、それはそれは立派なショッピングエリアとなっていました。

プーケットで最近できるショッピングセンターにはHome Proを初めとして家庭用品や家具系のお店が多い気がしますが、こんなに近場に建てちゃって儲かるのか?そもそも買う人はそんなにいるのか?と勝手に経営状態を心配してしまいます。

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今日は少し時を遡ってリペ島に行った帰りに寄ったトランでのお話です。

プーケットに来てすぐにできた友人がトラン県出身だったと言う事があり、この前にも過去に2回ほどトラン県には言った事があり、プーケットに勝るとも劣らない自然(リンクのツアーは現在運航してませんが、参考までに・・・)の素晴らしさとタイ独自の文化を残すようなその街並みに心を惹かれ、機会がある度にタイ人の人にまでトラン県の素晴らしさを語っていました。

今回の旅ではトラン県に寄れる・・・との事で、色々とトラン県の見所やらを調べたりはしていたのですが、結局プーケットまでの道のりやなんやを考えるとそう長く滞在時間を取る事はできず、友人達と「取りあえず、街中だけ散策してみようか!」と言う事になり、まずは鉄道の駅がある周辺へと向かってみました。

  

プーケットには鉄道は走っていないので、久々のレールに皆で何故か興奮(全員日本人・笑)トラン県を通る鉄道は南部本線からカオソックやサムイ島のある事で知られるスラーターニー駅先のトゥンソン分岐駅から分岐した支線でトランを通って、南西に位置するトラン県のかつての中心部であったカンタンと言う街に向かいます。昔ながらの様相を残した鉄道は、とてもノンビリとした風情があり、ちょいとどこかに旅にでも行きたくなってしまうような気分にさせてくれます。

駅を離れて商業ビルやホテルが並ぶ街中へ・・・。目・指・す・は・・・ムーヤーン(หมูย่าง) !!!

ムーヤーンとはムー=豚、ヤーン(グ)=焼くで、文字通り豚を焼いたものなのですが、トラン県名産のムーヤーンと言えば皮はサックサク、お肉の部分はほとんどないに等しい位なのですが、甘めの味が染み込んでおり、それはそれは美味しい一品です。

トラン県ではあらゆる祭事にてこのムーヤーンが出されるそうで、日常的にもスナック的にコーヒーの友として食されているそうです。主にに食されていると聞き、「昼過ぎだけど出会えるのかな~?」と心配しつつ、その辺にいた人に「ムーヤーンはどこで食べれる?」と尋ねてみると「市場に行ってみたら」と紹介されて歩いていてみました。程なく市場に到着する前にいとも簡単に【ムーヤーン】と書かれたお店を発見♪何だか古臭そうな店の佇まい的に美味しそうなニオイを漂わせてる・・・と判断し、店に入ってみる事に。

  

店の前にはデデーンと大きなムーヤーンがっ!1キロ350バーツ位でしたが、取りあえず4人で500gをオーダーし、一口大にカットしてもらってお店で頂きました。ここは郷に従ってコーヒーと一緒に。

う~ん、本場はやっぱり美味しい~。少々冷えているけど、冷えても美味しいんですよね、このムーヤーン。ジックリ油を落として焼き上げているので皮は勿論サクっとカリカリ。中華風と表現したくなるおそらく八角系統の香辛料と程よい甘さの身とのバランスも最高!コーヒーは無論の如く最高に甘く、このムーヤーンとの相性は???と疑問符が浮かびましたが、ムーヤーンが美味しいから許そう(笑)しかしさすがに4人で500gは少々多すぎるような気がしましたが、約1名ひたすら「ウマイ~」の言葉しか発さずに夢中で食べている友人がおり、お見事完食。

ムーヤーンは既に食べてしまいましたが、その後散歩ついでに市場を目指して歩き出しました。

すると!!市場と思われる場所には右を見ても左を見てもムーヤーンのお姿が。名産とはしってましたが、ここまで売られているとは思わなかった・・・。次は昼に来ても問題なくムーヤーンが食べれるのだ・・・と言う事を胸に車に向かって戻りました。

しかししかし、トランの名産はこれだけでは終わりません。トランに来たのならば絶対手に入れたい一品。トランのケーキを忘れてはなりませんっ!

正直、猛烈に美味しいってケーキでもなく、見た目は普通のスポンジケーキで、食べるとシオフォンケーキまでとは至らないフワフワ感があって・・・といった感じの、スポンジケーキとシフォンケーキの相の子みたいなヤツなんですが、これこそコーヒーに合い、食べるとホっとさせてくれるようなそんな一品。ケーキには色々なフレーバーがあり、コーヒーやバイトゥーイ(椰子の一種の葉)、フルーツ、バターなどなどで、私は特にコーヒー味がお気に入り。


※写真を撮り忘れたので他サイトから拝借しました。スイマセン。

昔はビザトリップでハジャイなんかに向かう際にここトランにも立ち寄る事が多いのでお土産に買っていましたが、値段は忘れてしまってましたが、どこを見ても値段は3箱100バーツ位で激安(1個大体直径20cm位?)!車で来た事を良い事に9箱も買って、無理矢理1箱オマケつけてもらっちゃいました(^^)

ケーキもゲットしたので大満足でプーケットに向けて出発!

食も楽しいトランはプーケットの他でお気に入りの街の一つです。

※このトランのムーヤーンを食べれるチャンスがプーケットに!!3月7日に行われるプーケット日本人祭りにトランのムーヤーンが出店予定です♪是非是非食べにいらしてくださいね♪ビールに合いますよ~。

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プーケット旅情報 -さばいでぃーまい 2009年02月11日

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