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指令⑧アユン川ラフティングに挑め!

バリ島で行う事のできるオプショナルツアーで人気のプログラム、ラフティング。ゴムボートで川を下るスリルあるツアーです。今回、ウブド郊外を流れる川・アユン川でのラフティングを楽しむ事ができる「パリガタ・ラフティング・アドベンチャー社」のツアーに参加させて頂きました。
車に揺られ、ウブド郊外を流れるアユン川の上流に向かい、クネクネと民家の中を通り過ぎた場所に出発地点があります。出発地点に着くと、ライフジャケットとヘルメットを装着し、パドルを持って500段ある階段を下り、アユン川のほとりへ向かいます。川には既にゴム製のボートが準備されています。ボートはインストラクターが一人と、Max大人6人の乗客が乗れる位の大きさです。さて、どんな冒険が私を待っているのでしょう。。。
ボートに乗る前にインストラクターの自己紹介やパドルの持ち方及び注意点などの説明があります。日本人のお客さんも多いようで、簡単な日本語も交えながら説明してくれました。それが済むと、いざ出発!

現在バリ島は雨季のため、水量は結構多いように感じました。スリルあるラフティングをお望みなら、雨季はラフティングのハイシーズンとも言えるでしょう。コースは出発地点から10km先の下流。大体2時間で到着するとの事でした。体力が持つかどうか不安になりつつ、いい運動になるかなと少し期待をしたりしていました。川の流れが穏やかな場所では「フォーワード・前漕~ぎ」とまるで「セニョリ~タ」のような発音の掛け声でパドルを漕ぎます。流れが急な所に差し掛かると「ストップ!」と言う掛け声とともにパドルを漕ぐのを止めて、流れに任せます。水中に隠れた岩を乗り越えたりする時は、ボートが一瞬宙に浮かぶような状態となったりで、本当にスリル満点。ライフジャケットは着けていますが、ボートから落ちないようにとロープを握る手に力が入ります。また、周りの景色を楽しむ余裕が出来た時には、色鮮やかなTVでしか見た事がなかったような極彩色の野鳥を見かけたりと自然の姿を楽しみました。そんなこんなで約1時間ほどで流れの緩やかな岸にボートを付けて休憩タイムがあります。

そこには小さな滝があるので、一緒に参加していた子供たちは元気いっぱいに川遊びを楽しんでいました。そんな姿を眺めながら、インストラクターさんに色々と話を聞いたりしながら過ごしました。

気を引き締めて後半戦へ。ここからが過酷な旅の始まりでした。途中雨がパラパラ降り出し、森中がうっすらと霧がかかったような景色となりました。「なんて神秘的なんだろう」と感動したのも束の間。雨は次第に本降りとなってきました。まともに目も開けられず、「早く着いてよ~」と泣き言を心の中で唱えるようになっていました。皆で励まし合いながら、終いはやっとの事で着いた~!という感じで到着しました。

到着後はシャワー室やトイレを完備したレストランで着替えを済ませてから(タオルも無料で貸し出ししてくれます)、ビュッフェのランチ。ご飯の美味しく感じられた事ったら!下ってきたアユン川のほとりの美しい景色を眺めながら、疲れを癒すが如く食事をガッツキました。

私の残り少ないバリ島滞在を締めくくる最後の重大任務だったのでは・・・と思う程になかなか手強い任務ではありましたが、思い出に残ることは間違いなし!美しい自然と自然の生み出すフォースの偉大さを感じつつ、帰りのバスでは心地よい疲れで目を閉じました。。。

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<ツアーデータ>
ツアー会社名: パリガタ ラフティング アドベンチャー Parigata Rafting Adventure
         (パリガタ リゾーツ&ヴィラズ グループ)

TEL: +62 361 286286
FAX: +62 361 286288
URL: http://www.parigatahotelsbali.com

ツアー催行日: 毎日 モーニングトリップ&アフタヌーントリップ
ツアー時間: 約5時間(ホテル送迎時間含む)
ツアー料金に含まれるもの:
ホテル送迎、インストラクター、ラフティングに関する全てのエクイップメント、ビュッフェランチ、ソフトドリンク(1杯まで)、レストランでのシャワー等の施設利用費、保険
ツアー参加への準備:
濡れても良い服(絶対濡れます。下に水着を着用していく事をオススメします)、替え、日焼け対策、お小遣い(ジュース代、写真代)、カメラ(ラフティング中は撮影できませんが、インストラクターさんのウォータープルーフバックに入れてもらい、持って行くことは可能です)
料金:
大人         USD70
お子様(5-12歳) USD55
家族(大人2名+お子様2名) USD230

プーケット旅情報 -さばいでぃーまい 2005年12月14日

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