プーケット旅情報 -さばいでぃーまい:プーケットから情報発信!バンコク、プーケットなどタイのホテルやレストラン情報を中心にご紹介。旅行前に要チェックです。

ホーム >

スモールジャックフルーツ

今日もお天気のプーケット。少々雲が多く、ひつじ雲が一足お先に日本の秋空を連想させるような空が早朝には広がっていました。

タイで食べれるフルーツに関しては何度かご紹介していますが、今日は先日食べた珍しいフルーツ<スモールジャックフルーツ>をご紹介したいと思います。

ジャックフルーツ(タイ語:カヌン)は世界最大の実をつけるフルーツとして一般にも良く名が知れており、タイのスイーツの中でもその姿を見かけたりします。そのジャックフルーツの仲間でジャックフルーツ同様クワ科パンノキ科の英名スモールジャックフルーツ(タイ語:ジャムパーダ、和名:小波羅蜜)と言うフルーツがあります。

見た目は名の通りジャックフルーツにソックリ!ジャックフルーツよりも若干細長い感じです。お味は・・・と言いますと、ジャックフルーツが実が詰まっておりシャクシャクした食感に比べ、ネタっとした食感で甘く、繊維がとても多く口に残ります。ジャックフルーツもややクセのある匂いがありますが、更に香りが強く、そう丁度ドリアンとジャックフルーツを足して2で割った感じ!





ドリアンが食べれない私にとってこのフルーツはちょっとパス・・・でしたが、今までに出会った事のないフルーツや食べ物に挑戦するのもまた楽しいものです

道端のバナナフライ屋にはバナナと一緒に良く見かけるジャックフルーツとこのスモールジャックフルーツも並んでいる事があるそうです。スモールジャックフルーツの収穫期は雨季。5月が一番の旬だそうです。

プーケットのホテルはホテル予約@プーケットで!

2006年08月03日 | コメント (5)

私の大好物(3) ゲーン・ホイ・チュッブ


昨日・今日と良いお天気が続いているプーケット。今朝は少しパラパラと雨も降っておりますが、本降り(?)にはならないお天気です。7/17・18で連日ご紹介しております<チャエム・スパ>ですが、現在日本人スタッフ募集中との事。ご興味のある方はコチラまでメールでご連絡下さい(英語よりもタイ語での会話が必須となると思います)。レセプションに対する不満がやや残った事もあり、これは私も是非どなたか・・・と熱望しております。

本日は私の大好物と勝手に(無理矢理)好物の品を紹介するの巻なんですが、レストランではなかなか見かける事のできないコチラの料理です。

<ゲーン・ホイ・チュッブ>タニシ入りのイエローカレーです。ホイ=貝の事で、ホイ・チュッブと言うのは通称。タニシは正確にはホイ・コムと呼ばれますが、食べる時に「チュッチュッ」と吸う様をそのまま言葉にした通称が付いているそうです。ちなみに辞書を引いてみた所ホイ・チュッブ・ヂェーング(タケノコガイ)と呼ばれる貝もありますが、このカレーはタニシのカレーです。

タニシと言えば金魚なんかの水槽に入れると水槽のガラスに張り付いた藻を食べてくれるあの小さな貝・・・と言うイメージしかありませんが、日本でも、そして海外の各地でも郷土料理の一つとなったりして食されているようです。

タニシらは巻貝の先の部分がカットされており(穴が開けられている)、食べる時は名前の由来でお伝えしました通り貝をつまんで「チュッチュッ」と吸います。上手く吸えるとツルンとタニシの体が口に入り、食べれると言う仕組みです。カレーの味付けがされているのでタニシ自体の味は良く分からないのですが、噛むと卵がシャリシャリとした感覚があり、良くアサリやシジミに入っている砂の様でいてそれとは全く違う心地良い感触が楽しめます。

食べ始めは感覚がつかめずに、いくら「チュッチュッ」しても中身が出てこずに、酸欠で頭がクラクラしたりするのですが、次第に慣れると「チュッチュッ」上手になってきます。皆で「ほらこんなに早く食べれる」と競争するのもまた私にとってはこのカレーの醍醐味だったりもします。

気になるのは寄生虫の存在。ジストマなどの寄生虫の中間宿主とも知られていますが、食べる時に良く火を通せば心配はないようです。機会があれば是非に食べてみて欲しい料理の一つです。オカズを売っている屋台や市場でその姿を時折見かけられます。

2006年07月20日 | コメント (2)

ランブータンの季節です

ここ数日雨模様のプーケット。こんな時は家で大人しく映画鑑賞でも・・・と珍しく友達が薦めてくれたタイの映画を見てみました。珍しく・・・と言うのは別にタイの映画が嫌いなどと言うわけではなく、何が面白いのか分からない&タイ語が分かるかどうかと思い、見る機会があまりなかったのです。今回見た映画は<Noo-Hin The Movie ヌーヒン ザ ムービー>。ヌーヒンと言うのは主人公であるタイ東北部出身の女の子の名前。ヌーヒンちゃんは家計を助けるべく、また明るい未来を夢見てバンコクに出稼ぎに。大金持ちのお家のハウスキーパーの職を得て働き出すのですが、彼女の行く先々では珍事件ばかり!トラブルメーカーのヌーヒンちゃんに飽きれていた家族も次第に彼女を気に入り・・・と言ったハチャメチャコメディーです。人気マンガが原作だそうです。幸い英語字幕もついており、タイ語&字幕で内容はほとんど理解できましたが、映像だけでも雰囲気は十分に楽しめるはず!

たまにはこんな映画も良いものです♪ <Noo-Hin The Movie>の公式ページはコチラ!
http://www.noo-hinthemovie.co.th/

本日はマンゴスチンに続きフルーツ第2弾!ランブータンのお話です。マンゴスチンと出始めの時期をほぼ同じくし、または少し後に出始めるランブータン。ムクロジ科ランブータン属の果物でライチや竜眼の仲間。マレーシアが原産地ですが、東南アジアの広い地域で栽培されています。マレー語で「毛の生えたもの」と言う意味の通り、赤い表皮の上には約1cmほどの柔らかいもじゃもじゃのヒゲが生えています。

大きさは直径約4-5cm。皮は柔らかく、爪を立てて簡単に割る事ができます。中には半透明の水気が豊富なな白い果肉が入っており、爽やかな甘みを楽しめます。中には大きめの種が入っており、種は硬いので食す事はできません(いや、無理やり食べても構いませんが)。この種についている皮がなかなかの曲者で、口に入ると渋みが残るので、私は必死にこの皮を食べないように頑張りますが、なかなか上手くいきません・・・。

栄養素としてはビタミンCや鉄分、カルシウムが豊富に含まれているそうです。9月頃までが旬の時期となります。

タイ語ではこのランブータンの事を「ンゴ」と呼びます。「ンゴ」と言えばこんな言葉を思い出します。
「นายแงบเป็นคนพังงาทำงานได้เงินไปซึ้อเงาะ  ナーイ (ン)ゲープ ペン コン パン(グ)・(ン)ガー タム(ン)ガーン ダイ (ン)グン パイ スー (ン)ゴ」
意味は「パンガー県出身の(ン)ゲープさんは仕事で稼いだお金でランブータンを買いに行きます」です。パンガー県と簡単に呼んでいますが、パンガー県のパンガーも実はパン(グ)・(ン)ガーと隠れた発音が入っています。
しかしながらパンガー県の人々は江戸っ子が「ヒ」を「シ」と発音してしまうと同様に、この鼻にかけた「G」の発音ができずに、「H」と発音してしまうのです。従って「パンガー」は「パンハー」、「ンゴ」は「ホ」となってしまうのをからかった言葉です。パンガー県出身の人に出会ったら是非ランブータンを見せて「これは何?」と聞いてみてください。多くの人が「ホ」と答えてくれるはずです(笑)

2006年07月14日 | コメント (6)

ゲテモノ料理祭り atサパンヒン

昨日は朝から<スコーカルチュラルスパ>にて話題のシルクトリートメントルーシーダットンに挑戦してきました。なかなかの感動ものでした~!!こちらはまた改めてご紹介させて頂きたいと思います。

一昨日チラっとサパンヒンのお祭りについて書きましたが、昨夜凝りもせず「前に目をつけていた料理を食ってやる~」と気合を入れて行ってきました。普段はなかなか食べられない料理を食べられましたので、勝手にご紹介したいと思います♪雨雲を心配しながらのスタート。まずはお店をもう一度眺める・・・。
ジビエ(狩猟による鳥獣肉)串焼き屋。ダチョウ&ワニを購入。お味は、ダチョウ(写真下)は柔らかい上品なお味の赤身肉。これは本当に美味。一方ワニ(写真上)は鶏肉のような白身のお肉。噛み応えがある食感ですが、ダチョウに比べると感動が少なかったです。友人は「ハンジャラケ~のお肉」と言っていましたが、間違いです。タイ語でワニは「ジョラケー」です。ちょっと似ていますが。
次に目的の珍品ヤム(サラダ)屋さんへ。まずは<カブトガニ(タイ語でメンダー タレー)の卵のサラダ>を。ボディにはほとんど身はなく、タマゴをサラダ風にして食べるというのがポピュラーな食べ方だそうです。緑色の真珠ほどの大きさの卵で、割としっかりとした皮膜に覆われています。弾力を持って噛み切るとモチっとした感触で汁気はあまりなし。やや生臭さがありますが、「魚介類の卵だな」と言う感じです。味はまあ普通です。(料理名:ヤム・カイ・メンダー・タレー)
そして本日メインの<ありんこ&ありんこの卵サラダ>。プロテインたっぷりの白い蟻の卵&赤蟻がコッチを見てるサラダです(笑)味は蟻の蟻酸で酸味があり・・・と聞いていましたが、サラダにする時点でライムも絞られてしまっていたので、蟻そのものの酸味は味わえませんでした。卵&蟻をそれぞれ拾って味わってみましたが、卵は噛むとプチッと汁が出てくる感じ、蟻はモソモソと歯に挟まる感じでした。もっとフレッシュなものを食べたらもっと美味しかったかもしれません。(料理名:ヤム・カイ・モッ(ト)・デーン(グ))
最後のデザートは、バッタ(タッカテーン)&コオロギ(チン(グ)リー(ト))。一度食べて見たいと言う友人と店の前でウロウロ踏み切れずに悩んでいたら、串刺しにしてタダで恵んでくれました(笑)バッタはやや硬いのに比べてコオロギはモチッと柔らかく美味しかった!これはかなりのお勧めです。酒の肴にピッタリです。お試しあれ♪


勝手にゲテモノ料理祭りにしてしまいましたが、なかなか楽しくかつコオロギがこんなに美味しいものと知れたと言う収穫もあり、意外と余計な事を考えなければ食べれるものです。と言うか、食べている人がいるから売ってるし、食べている人がいるから食べれるはずなんですね。また一つタイに住んでいるならではの経験値を上げられたような気がします。お祭りは明日(7/8)までで~す。機会があったら是非行ってみてくださいね♪

2006年07月07日 | コメント (2)

マンゴスチンの季節

5月27日早朝に起きたジャワ島中部の地震。プーケットにも大きな被害を及ぼしたスマトラ沖大地震から1年半。未だあの時の記憶は消えずに「大きな地震=津波」を連想し、不安にニュースを眺めていました。瓦礫を手作業で掘り起こす人々、屋外に並べられたベッドで治療を受ける人々の映像。数千人、数万人の人々が今も苦痛な時間を過ごしているのだと思うと本当に胸が痛みます。。。

プーケットの週末は久々の青空が眺められ、蒸し暑い陽気となっていました。ダイビングスポットとしても人気の高いラチャ島には今日・明日とさま~ずのお二人が番組撮影の為ここを訪れているそうです。どんな面白い番組が取られるのか出来上がりが楽しみです。

昨日、セントラルデパートにあるスーパーを訪れたた所、目に入ったのがマンゴスチン先日100バーツを切って・・・とお話ししましたが、既にキロ35バーツのお値段となっていたので「よし、今日のランチのデザートは初マンゴスチンとするか。」と約1キロ大小合わせて10個のマンゴスチンを購入して帰りました。


タイ南部でのマンゴスチンの本格的な旬の季節はまだこれから。7月~9月位が一番市場に出回る季節のようです。深い紫色の硬い皮と丸みを帯びた薄緑のヘタの生み出す造形は可愛らしくかつ高貴な印象。大航海時代に7つの海を支配した大英帝国女王・ビクトリアの残したコメント「我が領土にあるマンゴスチンをいつも味わえないのは遺憾である」と言わせたエピソードにより、「果物の女王」との異名を得たそうです。

ビタミン、ミネラルが豊富でその成分は健康食品としても広く利用されています。一般的には食用としない皮にはカテキンやポリフェノールが多く含まれ、古代には乾燥させた皮を砕き、感染に対する民間薬として用いられてきたと言う歴史もあるそうです。

食べ方は
1.ヘタの部分に両方の親指を押しこみ殻を縦に割る(皮は意外と柔らかいです)。
2.殻の赤道上にナイフで切り込みを入れて水平に割った後、蓋を外す様にして開ける。

1.はナイフがない時などのお手軽な方法、2.はおもてなしの際などにも向いている美しい剥き方です。剥く時には皮の汁が飛ばないように注意!服などに付いてしまうとなかなか取れません。一部ホテルではこのマンゴスチンによる染みを恐れてドリアン同様(ドリアンはニオイが理由ですが・・・)持込み禁止になっている所もあるほどです。ホテルでこんな看板を見かけると王様と女王様が迫害を受けているようで変な気分がします。

選び方のポイントとしては、緑から徐々に赤紫色に変わっていくため、やはり濃い紫色が完熟の印。また、ひっくり返したオシリの周りにあるポツポツが果肉の房の数だそうなので、6~8個くらいのものがベストなようです。私は欲張って大きな果実を中心に選んでしまいましたが、小さいものの方が種がなく食べやすいとの事でした。

2003年4月からは指定施設にて消毒処理されたものまたはタイ王国植物検疫による指定を受けたものに限り、マンゴスチンの日本への持込が解禁されたとは言え、日本のスーパーの店頭ではまだまだ高価なフルーツであるマンゴスチン。豊かな甘みと爽やかな酸味をこれからの季節にプーケットを訪れた際には是非ご堪能下さい♪

さて、私の今年初のマンゴスチンは・・・。美味しい~♪1個2個と手が止まらずに、友人と完食。何よりもこの食べやすさが(食べられる部分が多く、面倒臭くない!)私を虜にするのでした。

2006年05月29日 | コメント (2) | トラックバック (0)

ど・れ・に・し・よ・う・か・な? 屋台の朝ご飯

明日タイはまた祝日。土日と合わせれば3連休。タイ人の友人は今日から休みを取ってサムイ&トランへの旅へと出掛けて行きました。サムイ島はプーケット島と並んでメジャーな観光地ですが、トラン(県)はアンダマン海に面する美しいビーチを持ち、豊かな自然を持つ素晴らしい場所であるのに、まだまだ日本人のお客様には定着していないようです。
私は2回ほどトランを訪れた事がありますが、海や洞窟滝、食べ物だったら飲茶・焼き豚・トラン風ケーキなど見所&グルメも充実しているなかなか素敵な所でした。
トランへはバンコクよりタイ国際航空が運航していましたが、5月1日より休止となり、現在ではローコストキャリアであるノックエアーが移管し、タイ国際航空のコードシェア便として運航しています。(ちなみにプーケットからトランまでは車で4-5時間です。長距離バスも出ています。)

タイ国際航空ニュース http://www.thaiair.co.jp/travelplan/information/etc.html

またタイ国際航空関連ニュースでは、2006年6月2日よりタイ国際航空の成田空港発着が現在の第2ターミナルビルより、第1ターミナルビル南ウィングに移転となります。スターアライランス加盟航空会社を終結させて、より利用しやすく・・・と言う事だそうです。次回の私の帰国は丁度この頃を予定してるので、新しくなったターミナルを見学できるのかな?ちょっと楽しみだったりします。

スターアライランス日本語サイト  http://www.staralliance.jp/

さて、今日は朝ご飯について。以前は朝食は必ず取る派!でありましたが、デスクワークが多いこの職についてからは、そのペースで食べていると絶対太る!と言う事で、昼食と一緒にするかまたは簡単なものを買ってオフィスで食べる事がほとんどです。屋台王国と言っても過言ではないタイでは、朝から晩そして真夜中でも次々と順番で屋台が開き、朝にも朝ご飯のための店が開かれます。

朝からガッツリ食べてしまうと苦しくて動けない・・・なんて事になってしまうので、中でもお菓子やシュウマイなどの点心なんかは重たすぎず、丁度良くパッケージされていたり、加えてお値段が非常にお手頃!と言う事で良く利用しています。

「プーケットタウン・パンガーロードにあるバンコク銀行の前にはいつも種類豊富な朝ご飯を用意した店が出ているよ。」と聞いて、仕事の前にちょっと寄ってみる事にしました。

台の上には様々な朝食が並んでいます。ココナツやもち米で作られたタイ風の甘いお菓子。中華風の点心。そしてご飯の上に玉子焼きや挽肉などのおかずをかけたミニ弁当。ハンバーガーなんかもあったりします。特に女性に人気のあるお菓子(タイ語:カノム)を数点を購入して味見をしてみました。


写真左上から、<カノム・トム><トゥア ベープ><カノム・ターン><カノム・マン&カノム・プアック>と言う名のお菓子です。


カノム・トム>は白玉団子のようなモチモチの生地の中にナムターンピープと呼ばれる椰子砂糖が入っています。少ししょっぱ味のある削りココナツと一緒に食べます。★★☆

トゥア ベープ>はやはり半月餅の中に緑豆が入っており、ゴマ砂糖をかけて頂きます。★★☆

カノム・ターン>はシットリとした蒸しパンのような一品。私はコレが一番食べやすかったです。★★★

カノム・マン&カノム・プアック>黄色がカノム・マン(芋)で茶色がカノム・プアック(タロイモ)です。芋の方がクセがなく食べやすかったです。★★☆

* ★☆は勝手な自己評価!全て10バーツ前後のお値段です。

タイには私には追求しきれない位の沢山の種類のお菓子があります。コレ以上の太りすぎには注意しながらお気に入りの一品を探していこうと思います♪

2006年05月04日 | コメント (0) | トラックバック (0)

私の大好物(2) ゲーンソム


今週のプーケットはとても良いお天気でした。来週はいよいよソンクラーン(しつこい程何回も言っている気がします・・・)!大きなイベントとして今から楽しみにしております。そろそろソンクラーン用のマシンガン(水鉄砲)でも探しに行ってみようかな♪

本日は前回のナンプリック・カピに続き、大好物(2)のタイ飯をご紹介します。ゲーンソム=英語風に言うとサワーカレーなんて風にメニューには書かれていたりします。タイのカレーと言えばグリーンカレーが一番有名だと思いますが、グリーンカレー(ゲーン キィァオ ワーン)にはココナツミルクが入っているのに対し、ゲーンソムにはココナツミルクは入っておらず、タマリンドの酸味と唐辛子の辛さを味わえるカレーです。

各地方によって入れる具は異なりますが、プーケットで良く見かけるゲーンソムはお魚・海老・大根・ココナツの新芽or幼茎・空芯菜パパイヤ・パイナップルなんかを組み合わせて入れているものを良く見かけますが、その土地土地で取れるものを入れて作られるようです。それに加えて南ではカピ(エビ味噌)の分量も多いというのが特徴だそう。市場なんかでは既にゲーンソム用のカレーペーストが売られており、それを使用して作ります。

プーケットに来た当初、私はこのゲーンソムがあまり好きではありませんでした。魚の生臭さが強いような気がして、自ら進んで食べる事はなかったのですが、タイ人の皆さんにはこのゲーンソムは大人気のメニュー。そして例に漏れず、私の同居人もゲーンソム大好き!と言う事で口にする機会も増え、様々なレパートリーで振舞われるうちに大好きになってしまったと言う訳です。しかし、やはり魚より海老入りが好み。そして激辛・辛さが脳天に突き抜けそうな感覚を味わいながら汗をポタポタ垂らいて食べるのが最高です(もはやトランス状態に陥ります)。

私が今まで食べた中では、プーケットタウンにあるマイモーンレストラン<ゲーンソム プーダム(黒い蟹)>が最高に辛かった!その時たまたま辛かったのかどうかは定かではありませんが、一口食べたら口の周りが赤く腫れ上がり、ギブアップしてしまいました。

「ここのゲーンソムは美味い!」なんて言う情報お待ちしています♪激辛選手権でもやったら面白そうです。

写真左:昨日食べた海老(クン)と空芯菜(パック ブン)のゲーンソム
写真右:カーオゲーン(ぶっかけ飯屋)で買った魚(プラー)とココナツの茎(ヨードマプラオ)ゲーンソム。野菜炒め付きで35バーツ。

2006年04月08日 | コメント (4) | トラックバック (0)

プーケットならではのデザート <オ・エオ>

本日はまた快晴のプーケット。やっぱり晴れてると気持ちがいいですね。青い空がプーケットの景色を更に美しく映し出してくれます。

昨日の夕方はセントラルデパートの前に出来たチャエム スパのグランドオープンパーティーがあり、招待状を頂いたのでチラっと覗きに行って来ました。館内を見学させて頂きましたが、まるで日本の温泉を訪れたような池を眺める屋外にあるホット・ジャグジーやコールドジャグジー、アロマソルトソークがあり、街中にありながら開放感を感じられる作りとなっていました。人がいなかったから素晴らしく感じられたけれど、他のお客さんも一緒だとどうなのか・・・???機会を作って改めてまた行ってみたいなと思いました。肝心のパーティーは美味しそうな料理が並んでいるのに(子豚の丸焼きとか・・・)、なかなか始まらず耐え切れずに帰ってきてしまった・・・。タイに1年も住んでいながら相変わらず辛抱の足りない私です。

辛抱の足りないと言えば、先日お店でリップクリームを買い、会計の後「何か怪しい・・・」とレシートをチェックすると案の定2個購入した事になっている。「間違ってるよ」と伝え、返金してもらおうと思ったのですが「ちょっと待ってください」と返金のできるスタッフを呼んで待たされる・・・。別に急ぐ用も全くなかったんですが、すぐそこで「何?どうしたの~」「ちょっと待ってよ~」みたいな感じでノンビリとやられてたのでイライラし、「もう返金しくていい!2個買ってやる!」とまんまと罠に(?)はまってしまいました。でも実際、そうした方が早いのは確か。これも方法の一つだな・・・としみじみ思いながら帰ってきました。

昨日チラっと最近はまっている食べ物がある・・・と書きましたが、今日は改めてその食べ物をご紹介したいと思います。私がはまっているデザート。その名は<オ・エオ>。ちょっと不思議な名前のこの食べ物。暑い時期にピッタリの冷たいデザートです。

<オ・エオ>は寒天のようですが、実際には寒天ではありません。クルアイ・ナム・ワーという種類のバナナの汁オ・エオ・シードと言うバジルシードに類似した種のゼラチン質の部分を取り出し、炭酸カルシウムを入れる事で寒天状に固まります。中国が発祥の食べ物らしいですが、タイではプーケットのこの店でしか食べれないとお店の柱に書いてあります。甘いシロップと氷と一緒に頂きます。
写真はフルオプションでたったの12バーツ。透明の物体<オ・エオ>と仙草ゼリー(タイ語:チャオクワイ)と赤豆(タイ語:トゥア デーン)とバナナが入っています。スーっと爽やか且つかすかにバナナの芳香のあるプルプルとした食感の<オ・エオ>。氷を砕いてシロップと食べればかき氷のような、そして豆のほっこりとした感じが冷えた舌を温め、また冷たさを求めて次の手が進みます。とにかく美味しい♪
お店は細い道に入った所ですので、ちょっと見つけにくいです。噴水のロータリーからヤワラート通りに入り、ディブック通りにぶつかる手前の左側に曲がる小道<ソイ・ウティス Soi Utis>に並ぶ数件の屋台の真ん中辺りに店が出ています。11時~18時までオープンしているそうです。店の辺りには椅子もあるので、その場で座って食べる事もできます。タイ国内でも唯一の味(?)を求めて、プーケットタウン散策の際には是非訪れてみてください!


オ・エオの店
Soi Utis, Yaowarat Rd., Phuket Town
営業時間: 11:00-18:00
TEL: 09-7289505(店主携帯電話・英語OK)

2006年03月31日 | コメント (2) | トラックバック (0)

ガオラオのお店

本日は久しぶりに(?)庶民派タイ料理ネタです。タイ飯の中でも気軽に頂ける麺類は人気があるメニュー。小麦粉で作られたバミーと呼ばれる麺や、米でできた様々な太さで楽しめるクイティアオ。時にはウンセンと呼ばれる春雨を入れたりと、スープ一つでも様々な楽しみ方ができます。麺と言えばスープに入ったものを想像しますが、スープなしでもOKと、もはや何でもありと言った所も食の王国・タイならではの楽しさがあります。

では、逆に麺なしでスープだけって言うのもあり???

勿論それもOKです。「ガオラオ」とオーダーすれば、麺なしのスープのみが運ばれてきます。通常白いご飯を頼み一緒に頂きます。トムヤム(ライム使用)のお店でもナムトック(牛の血入り)でも、とにかくどんな種類のお店でも「ガオラオ」と言えば麺なしのスープが出てきます。 麺が食べたい友人とご飯が食べたい私。一歩譲ってラーメンの店へ行き、私はガオラオを頼めば両者満足できると言った具合になるんだ!と気付き、目の前がパ~っと明るくなったような気分になりました。

プーケットタウンで美味しいガオラオが食べれる店と言ったら、私はまずここのお店を思い浮かべます。セントラルからプーケットタウン中心に続くウィチットソン(グ)クラム通りがクラビ通りと名を変える角にあるガオラオ ルアット ムーのお店です。ルアット ムーとは豚の血を固めたゼラチン質のプディングみたいな食べ物で、聞いただけでは「え!何ソレ!?」とお思いになるでしょうが、それ程生臭さはなく、プリプリとした食感と鉄分を取っている感が結構嬉しくなる食べ物です。ここのガオラオはクリアスープの中にそのルアット ムーや骨付きの噛むとホロっとほぐれる様なお肉、そして内臓が入った一品です。何だかすごく精力がつきそうなガオラオで、やはりここも沢山のお客さんで賑わうお店です。

ガオラオの他にも麺も用意しており、グワイチャップ(刀削麺)、ママー(インスタント麺)、ウンセン(春雨)入りやカオトム グラドゥーク ムー(骨付き豚肉入りお粥)、カオトム ヘーン(汁なしお粥)なんてメニューがあります。カオトム ヘーン(汁なしお粥)って一体何だ?と思いつつも、まだコレは頼んだ事はありません。

以前カオトム グラドゥーク ムー(骨付き豚肉入りお粥)を頼んだところ、沢山具が入っていたような気がして頼んだのですが、骨付き肉しか入っておらず少々物足りない気がしました。

*左から<お店><ガオラオ ルアット ムー><カオトム グラドゥーク ムー>

余談ですが、このお店の斜め前にお寺があり、そこにある漢字で書かれたお寺の看板が何度見ても「菅原文太」に見えて仕方ありません。もし訪れる機会があったら、こちらの方も是非ご覧になって、どう感じられたかコメントくださったら幸いです。

ゴーベン
โกเบนข์

営業時間: 18:30-材料がなくなるまで(品切れにならければ深夜までやっています)


<お値段> 全品 普通盛り30バーツ/大盛り40バーツ/得盛り50バーツ 白ご飯 50バーツ

2006年03月02日 | コメント (0) | トラックバック (0)

カオマンガイの名店 「コタ カオマンガイ」atプーケットタウン

私はタイ料理がとても好きです。タイタイ料理がなかったら今頃ここにはいないかもしれないと言っても過言ではありません。以前タイ人の友達に「本当にタイ料理が好きなんだね~」と言われ、「だからタイに住んでるの。それがなかったら住んでないよ」と語学力のなさもあり、そうシンプルに答えたところ、微妙な顔をされた経験があります。

タイ料理にも色々な種類がありますが、今日ご紹介する「カオマンガイ」は鶏肉が食べれる方であれば誰にでも親しみやすいご飯です。と言うよりも、発祥は中国の海南島らしく「海南鶏飯(ハイナン ジーファン)」がタイに伝えられ、タイならではのエッセンスも加わり「カオマンガイ」という名で浸透していると言う事のようです。

プーケットタウンにあるこちらのお店は、旅行者時代の時に「ここのカオマンガイ屋はすごく有名なんだよ」と教えられた店でもあり、昼時ともあればいつでも沢山の人で賑わっています。
カオマンガイ」の決め手は鶏肉のジューシーさ、鶏スープで炊いた米の炊き上がり加減、そしてタレが重要な要素となっておりますが、こちらで食べる「カオマンガイ」はいつ見ても「キレイだな~」と感じます。艶がありしなやかな鶏肉ご飯は鶏スープでやや茶色身を帯び、一粒一粒が光を放っていますタレ少し甘めの特製ダレ

テーブルには3種(甘いトロトロした醤油・唐辛子&生姜の沢山入った辛目のタレ・すっぱ辛いタレ)の調味料もあり、お好みの味で調整します。さらに一緒にネギ・唐辛子・パクチーが付いてきますが、甘めのタレをかけた時には唐辛子(プリッキーヌー)を齧りながら頂くと味が締まります。

良く生の唐辛子(プリッキーヌー)を食べると変人扱いされたりしますが、辛味のみを求めているのではありません。プリッキーヌーには香りがあり、ハーブのような感覚で味に広がりが出ます。「寿司にガリ、カオマンガイにプリッキーヌー」と言うのが私の確立された見解です(ただこの気持ちを理解して頂きたいだけで、押し付けているわけではありませんのであしからず・・・)。

蒸し鶏の他にも「ムー デーン(ローストポーク)」「ムー グローブ(クリスピー ポーク)」のせご飯もあり、それらをハーフ&ハーフや3種組み合わせることも可能です。
全体の量は少なめですので、腹八分目でいただける所もまたニクさを感じます。「カオマンガイ」は観光客の方でも比較的親しみやすい屋台系料理でもありますので、ここのお店もリストに入れて是非他店との味比べツアーなんていかがでしょうか?!

コタ カオマンガイ  KOTA KHAO-MUN-KAI
16-18 Soi.Surin, Montri Rd., A.Muang, Phuket 83000
TEL: 076-212816
営業時間: 6:00-17:00
料金: カオマンガイ(スープ付き) 普通盛り30バーツ、大盛り35バーツ
行き方: プーケットタウン時計台ロタリーからオーシャン・ロビンソンデパートへ向かう道へ入り約50m先の右手

2006年01月09日 | コメント (4) | トラックバック (0)

秘伝の味 ナンプリック・カピ

お待たせしました!では、本日は秘伝のナンプリック・カピの作り方をご紹介します。

<材料 どんぶり1杯分>
1.クン・ヘーン干しえび:1~1.5cm位のサイズのもの) 一掴み
2.マナーオライム:背が低く、色鮮やかで皮に弾力のある汁気の多い物をお選び下さい) 3~4個
3.カピエビ味噌:色々な色の物がありますが、赤味の強いのをお選び下さい) 大さじ1
4.マクア・ポ小さい丸なす) 2個
5.ガティアムにんにく) 1個
6.プリック・デーン・メット・ヂェック(4~5㎝位の大きさの赤唐辛子) 3個
7.ナムターン・ピップ(円盤のような形をしたヤシ砂糖) 1個
8.プリック・キー・ヌー(長さ2センチ位の激辛唐辛子。赤と緑のものを混ぜて) お好みで10~20個
9.マクア・プアン(房状になった小粒のナス) 適量
10.ナンプラー魚醤油) 大さじ1

<用意するもの>
クロック(つき臼&杵)。なければ代用できる物で。

<作り方>
1.干しエビを一掴み、水に浸して塩抜きする。
2.ライム3個を種が入らないように芯を残して4等分にし、水につけておく。
3.丸ナス2個を4等分にし、種の付いている部分を切り離して、ライムと一緒に水につけておく(種の部分を使用し、身はナンプリック作りには使用しません)。ライムと一緒に水につけておく事でナスの変色を防ぎます。
4.ニンニク8カケの皮を剥いておく。
5.ニンニク6カケと塩抜きした干しエビをクロックに入れ、形がなくなるまで叩く。
6.5にエビ味噌大さじ1を加えて混ぜる。
7.赤唐辛子を3個入れて、再び叩く。
8.ヤシ砂糖1/4個を加える
9.プッリック・キー・ヌーを緑色赤色を取り混ぜて10~20個位好みの辛さで入れて叩く。プリック・キー・ヌーは潰し過ぎないように注意する。
10.丸ナスの種を入れて軽く叩く。
11.切っておいたライムの汁を絞って入れる。クロックから離し、上方から入れるようにし、皮部分の苦味が入らないように注意する。
12.ナンプラー大さじ1杯入れる。ナンプラーは入れすぎると味が壊れるので入れすぎないように注意する。
13.お湯を入れて、ゆるさを調節する。
14.房状の粒ナスを20個位全体に散らばす。
15.ニンニク2カケをスライスし、軽く混ぜる。
16.どんぶりなどの深さのある皿に移して出来上がり!彩りとして上にパクチーを飾ってもキレイ。

付け合せにはきゅうり丸ナスささげ空芯菜などなどの野菜をフレッシュなままでも良し、温野菜としても良し。または、各種野菜のテンプラやチャオムという葉っぱを入れた玉子焼きにつけて食べても美味しい!野菜を沢山食べる事ができるので、とてもヘルシーです。

作ってみたかったと言う方はご参考に、「面倒くさくて作れないよ!」と言う方も、ナンプリック・カピを食べる機会がありましたら、「結構手間がかかるものなんだよな~」と感謝して食べてみてください(笑)

2005年11月11日 | コメント (3) | トラックバック (0)

私の大好物 ナンプリック・カピ

ここ最近、ラグーナ強化週間(?)でラグーナ地区の情報を色々と書き綴ってきましたが、ここらで趣向を変え、久しぶりにタイ飯話をお送りします♪(超高級ホテルからタイ飯って物凄い話の変わりようですね・・・)

数あるタイ料理メニューの中でも特に私が大~好きな料理「ナンプリック・カピ」。人によっては「オキアミのニオイ」とかひどい人は「ドブ臭い」なんて失礼な言葉を吐かれますが、ハマるとどうにもこうにも止められない一品となります。

カピとはタイ料理で良く使用される調味料の一つで、日本語だと「エビ味噌」。小エビを塩漬けにして発酵させた味噌状のしょっぱいペーストです。ナンプリック・カピはそのエビ味噌を使用したディップで、野菜をつけて食べたり、ご飯の友として食べられたりします。エビの濃厚な味とライムの爽やかな風味、そして唐辛子をた~~~くさん入れるのが私は好きですが、唐辛子の独特の香りが実に素晴らしいハーモニーを奏でます。始めた食べたときは「色がピンク色っぽいし、なんだか塩辛っぽいな・・・」と思ったのですが、確かに魚類を使っているという点で共通したものがあるかもしれません。

ナンプリックには色々と種類があります。本屋を覗くと「ナンプリック100選」みたいな本がある位で、様々な素材を元にしたナンプリック(ディップのようなものやふりかけみたいなモノ等これまた種類は様々)があります。私はルームメイトのオムちゃんが作ってくれるナンプリック・カピがどの種類よりもどこの店のものよりも一番美味しいと思っています。彼女は彩りも鮮やかにとて~も美しく作ってくれます。初めて彼女にナンプリック・カピを作ってもらった時は、その美しい仕上がりに感動したくらいでした。彼女も私が大~好きなのを知っているので「そろそろ食べたい時期じゃない?」と良く作ってくれます。

明日は彼女に教わったナンプリック・カピの作り方をご紹介します。

2005年11月10日 | コメント (2) | トラックバック (0)

クイティアオ・ナムトック

美味しいお店には人が集まる人が集まっているお店は美味しいお店。これは美味しいお店を発見するための方程式だと思います。 本日はタイ料理の中でも人気のあるメニュー、米でできた麺クイティアオナムトック味の人気店をご紹介します。
トムヤム味は聞いた事があるけれど、ナムトック味って?と聞き慣れない方も多いかもしれません。ナムトック味とは牛骨やハーブ、香辛料で味付けしたベースのスープの仕上げに何と湯通した血を混ぜたスープ。生臭さはほとんど感じず、血は入っているなんて言う事は言われなければ気付かない人の方が多いと思います。香辛料の効いたスープと血が入ることで味にコクが出て、何ともマイルドな味に仕上がります。 昔、運河で船を漕ぎながら売っていた名残で、このナムトック味のラーメンを売る店の前には舟の置物がある事が多く、これが目印となります。

プーケットタウンのはずれ、チャオファー・イースト・ロード、ビラ3という住宅街の前にある「ヂェプ・ラーング」というお店はこの辺りの名店と知られており、いつも沢山のお客さんで賑わっています。例のごとく1杯の量は少なめですから、2杯はイケてしまうことでしょう。1杯20バーツ、大盛り(ピセート)は25バーツです。具は牛肉または豚肉が選べます。血抜きにしてもらう事も可能ですが、どうせならこの味を味わって見なければ!付け合せには生のモヤシやバジルが盛られてきます。バジルを入れることによって味が締まるので、バジルが苦手でない方はドッサリ入れて食べるのもオススメ。また、ケープ・ムーと呼ばれる豚の皮の揚げ物を入れて食べても良し(パリパリとした食感が美味しい)。

「日本でこの屋台をやったら結構人気出るかもな~」なんて、考えながら私もやっぱり2杯ペロリと平らげてしまいました!(友人は5杯食べたことがあるそうです!)

ヂェップ・ラーング
営業時間:9:00-21:30 (毎月15日・30日定休日)
行き方: Chaofa East Road、Villa3という住宅地の向かい。数軒並びにはエビ釣りがあります。 

2005年10月28日 | コメント (0) | トラックバック (0)

イサーン鍋対決 チム・チュムVSチュム・チム

タイ飯ネタが続いており失礼いたします(;^_^A
先日イサーンテラスの回でご紹介したイサーン風鍋「チム・チュム」の写真を会社のスタッフに見せました所、「もっといい店がある。こんな炊飯器の鍋じゃ情緒がない!」とダメ出しをくらい、昨日またその鍋を食べに行くことになりました。

こちらのイサーン料理屋は例の「なんとなく薄暗くて決してキレイとは言えない店(味は美味しい)」にまさにピッタリた当てはまるお店だったりします。

何はともあれ、その鍋をオーダー。前回のお店では「チン・チュム」と呼んでいたのに対し、こちらのお店では「チュム・チム」と呼ばれています。それでコチラが、情緒ある鍋です→

鍋にお肉を入れる前に生卵を絡ませるので、お肉の味がまろやかになります。辛さはそれほどでもなく、野菜も少ないので、どちらかというと前のお店の方が私は好みの味でした。他にもまたまたイサーン料理の数々。豚肉のスペアリブ(グラドゥク・ムー)はタレにじっくりと漬けた手の込んだ味で、甘めの味付けがとても美味しかったです。

毎日こんなに肉尽くしで良いのだろうか?とちょっと心配になりつつも名店の味を楽しみました。

ちなみにお店の場所はMONTRIロード(郵便局のある通り)からセンホーブックストアの十字路をVanit Plaza方向(レモングラス・新太郎の逆側)に曲がり、200Mほどの所にあります。

2005年09月30日 | コメント (0) | トラックバック (0)

庶民の味 カノムチーン

カノムチーンとは素麺のような麺タイならではのタレをつけて食べる、「タイ版素麺」です。昼下がりから夜中にかけて食べられるこの料理はしっかりとした食事と言うよりはちょっと小腹が空いた時の間食のような感覚でタイ人の皆様に愛されている料理です。

先ほど会社の人に連れられて行ってきたのは、プーケットタウン南にあるサパンヒンという広場。タイボクシングスタジアムのある場所近くのお店へ行ってきました。

スープ?タレ?の種類は色々とあります。ナム・ヤー・ガティ(ココナツミルク入りのカレー)、ゲーン・ヌア(牛肉カレー)、ゲーン・キィァオ・ワーン(グリーンカレー)、ナム・ヤー・パー(ココナツミルクなしのカレー)、ゲーン・タイプラー(汁なしの魚のカレー)、ナンプリック(甘い豆のソース)、ナム・ヤー・プー(蟹入りのカレー)が並んでいました。
もっともポピュラーなのはナム・ヤー・ガティ&ナンプリックだそうで、南の人が好んで食べるゲーン・タイプラー(激辛)もお勧めだそうです。 ナンプリックと言うと、野菜につけて食べるエビ味噌のディップを思い浮かべますが、カノムチーンのタレのナンプリックはサテにつけるピーナツソースのような味で、すごく甘いものです。これは子どもに人気があるそうです。見よう見まねで、テーブルに置いてあるお新香みたいなものや、バジルなどをお好みで薬味として入れて食べます。また、ゆで卵と一緒に食べる方も多いようです。
お店には子どもや制服姿の学生さん達が集い、まさにのんびりとした昼下がりの心地で、そこだけ時間が止まっているような、学校終わりの時間の駄菓子屋にいるような気分になりました。

カノムチーン・サパンヒン(名前は不確か)
場所:サパンヒン、スズの採掘道具を型とったモニュメント近くの屋台通りを過ぎて、1本奥の道。
開店時間:10時~19時半
メニュー:カノムチーン(1皿15B)、トートマンプラー(1皿10B)

2005年09月29日 | コメント (0) | トラックバック (0)

プーケットタウンのフローティング・レストラン

本日は久しぶりに雨のプーケット。真夜中には轟音を立てて雨が降っていました。これで少しは水不足が解消されたら良いのだけど、せっかく旅行に来た方は・・・泣・・・。一日中降り続くことはないので、やや曇ったプーケットでもスコール降るプーケットも楽しんでいただけたら良いのですが。

昨日お友達と一緒にフローティングレストランへ行って来ました。こういった水に浮かぶレストランはプーケット島内には数軒あるのですが、昨日行った所はプーケットタウンからシレー島に続く道にあるレストランへ行って来ました。レストランの名前は「ローイ ナーム」。意味は「水に流れる・浮かぶ」。そのまんまですね・・・。看板にはデカデカと「カラオケ」と書いてありますが、近日できる予定・・・らしいです。

店内にはなぜか、ピンクレディー(プーケット内にある大手の女の子がついてくれるお店)もビックリのミニスカートのキャピキャピ(今時この言葉は通用するのか!?)女の子がゾロゾロ。う~ん、まあ、ちょっとそんな事も期待できるお店なのかもしれません(未確認です)。若いお姉さん達の二の腕や太ももに目を奪われつつも食事を注文。

まずは、ヤム・マクア・ヤーオ(ナスのタイ風サラダ)。店によって焼きナスだったり、お味も様々ですが、ここのは軽く焼いたナスの上にエビやイカなどのシーフードがたっぷりのっていてなかなか美味しかったです。
そしてポーピア・・・(名前忘れました。エビの春巻きと英語で書いてありました)。コロコロとした形を想像していましたが、ピザのような形。春巻きはスイートチリソースで食べる事がほとんどですが、ここソースにはブアイ(梅)が入っていて、私好みの味でした。
最後にオードブル・イサーン(オードブルなのに最後に紹介は?ですが、これが頼んだ中で一番メインぽかった)。イサーン地方の食べ物をオードブル風に仕上げた一品。これが酒のつまみには一番です。少し酸っぱいソーセージや牛肉のタイ風香草和え、ピーナッツ等が盛り合わせられ、これで結構お腹一杯になってしまいました。

まった~りするにはお勧めのレストランです。店員お姉ちゃん達の若いながらにダラ~っとした姿を見るのもまた何故だか郷愁をそそる感じでオツな楽しみ方かもしれません。

ローイ ナーム
行き方:プーケットタウンにあるロビンソンデパートの横の道(ONG SIM PHAIロード)を進むとタツノオトシゴの象のサークルがあり、そこからシレー島に向かう道SI SENAロードに入ってすぐの場所にあります。2軒レストランが並んでおり、私が入ったのは奥の見た目キレイじゃない方のレストランです。

2005年09月17日 | コメント (2) | トラックバック (0)

知る人ぞ知る名店の味 福建麺

hokken 036.jpg
先日ご紹介したKOPI DE PHUKETに続き、会社の近くには知る人ぞ知る名店がある。それは「福建麺」の店。各誌に紹介されているこの店だが、実はあんまり行った事がなかった。本日は土曜日・半ドンというのに残ってお仕事の私に社長が「焼きソバが食べたいよ~」と甘い声で囁き、買い物に行かされた。私も朝から何も食べていなかったので、勿論奢りと言うなら行かざるを得ない・・・弱い・・・自分・・・。

店は昼の2時を過ぎようとしているのに、沢山の人で席が埋まっていた。中からは日本人のお客さんの声も。この名店、見た目本当に普通の地元民が通うお店と変わらない。だから私も雑誌などで知っていたのに、なかなか辿り着けなかった店だった。一番の人気は「ミー・パット・サイ・カイ」と呼ばれるやや太めの麺の焼きソバ。サイ・カイは卵入りの事。社長はピーセーット(大盛り・THB40)で私は普通サイズ(THB30)で頼む。お持ち帰りは大きなバナナだかの葉っぱに包んでくれる。

会社で遅い昼食。
hokken 038.jpg
本当に、美味しい~です~。やっぱり卵入りにして大正解。卵が何ともいい感じに味にまろやかさを加えてくれてます。

場所はプーケット・タウン、時計台のサークルから見える中国寺院の隣です。
サテ(豚肉の串焼き・マーレー料理のくせにタイ風にアレンジしたのか豚肉を使っている)もあります。タウンに寄ったら、是非行くべし!!
hokken 037.jpg


2005年08月20日 | コメント (4) | トラックバック (0)

毎日の食卓

breakfast 027.jpg
日本にいた頃は起きると朝食が用意されており、寝ぼけ眼で朝食を取ってから30分間の二度寝が習慣だった私ですが、今は自分で朝食を用意しなければならず、そのほとんどがトーストで済ませています。朝食を取らないと目が覚めず、しかしぱっと寝覚めの良い朝には朝食を取らずに家を出てから、会社の近くで買ったりする事もあります。
タイの街の朝は早くから朝食用のお店が開き、出勤前の会社員や学生達が朝食をとる姿を見かけますが、朝からそんなにノンビリする気にもなれないので、お持ち帰りようにパックされたものを良く利用します。日本で言う所のコンビニ弁当のようなものでしょうか?

上の写真のようなミニ弁当が、ほとんどどこでも10B程度。お弁当にも数種のバラエティがあり、本日のお弁当には豚挽き肉のバジル炒め&タイ風さつまあげのお弁当を選びました。この位の大きさが朝食には丁度良くて重宝しています。他にも中華風のちまき中華まんタイの甘いお菓子などが並べられています。

昨日の昼食は会社のスタッフがクイッティアオ(米の麺)を作ってくれました。クイッティアオ・ロートと言って、バンコクの料理みたいです。豚そぼろや厚揚げ、香草などを醤油ベースの汁と絡めていただきます。サッパリしててすごく美味しかったです。夏に食べる冷やし中華を思わせました。
lunch.jpg

キレイなレストランの料理も大好きだけど、こんな素朴なご飯を発見するのもまた楽しみだったりします。

2005年08月04日 | コメント (0) | トラックバック (0)

話題の食べ物~クン カタ~

kung kata 002.jpg
昨日の夕食は「クン カタ」にて。クンカタとはKUNG=エビ、KATA=鍋を意味するタイ語で早く言えば「エビ鍋」(そのままだ・・・)。もともとはエビバージョンではなく、ムーカタ(ブタ鍋)はあったのですが、最近このエビバージョンのお店ができました。
ジンギスカンのような鍋は中央が盛り上がった部分でお肉やなんかを焼き、周りのくぼみの部分にはスープを入れて鍋ができるという優れもの。食べ放題でたったの89バーツ!!(残した場合は100バーツのチャージが課せられます)これはもう毎日来るしかない!
材料は、豚肉・鶏肉・シーフード・鍋用の野菜・春雨・ラーメン・その他タイ風さつまあげやソムタムなどのおつまみ系もあり。一番人気は豚肉のベーコン。タイの豚肉は脂肪の付き方が日本の物とどこか違い、すごく美味しいです。その汁が滴り落ちたスープもまた格別の味。昨日学んだ方法はエビは最初に殻を剥いて鍋に投入。食べるときに食べやすいし、最初にスープに入れておくことでいい出汁がでます。
屋外なので少し暑いですが、暑きときこそ暑い物を食べてスタミナをつけるのもなかなかいいものです♪

場所はプーケットタウンの長距離バスターミナルから歩いて10分はかからない所。ディスコ・プラネットのお隣です。昨日知りましたが、このディスコ・プラネットは休業中のようです。。。
ONG SIM PHAI Rd. Phuket Town               

2005年07月19日 | コメント (0) | トラックバック (0)

その名は「サトー」さん

sato 002.jpg
以前「プーケットならでは」でプーケットならではの食べ物を少し紹介しました。この「サトー」も南部ならではの食べ物として知られる野菜。日本名は「ねじれふさ豆」というそうです。市場なんかでは良く見かける野菜。そしてぶっ掛け飯屋のおかずの1品としても使用されている姿を良く見かけます。野菜の見た目は巨大なサヤエンドウ。全長30センチくらいあります。
sato 003.jpg
豆は空豆のようにも見えますが、そのお味は。。。なんと表現したら良いのでしょう。青臭く、ニンニクにも似た匂いがあります。さてそのサトーの威力はこれからです。大人の味だ~なんてポリポリと多量に食べたモンなら翌日の朝の室内は地獄。物凄く臭くなります。この効果はニンニク以上。
タイ人でも南の人以外はあまり食べないとの事。しかし「タイ人以上にタイ料理を食べれる女」の私はサトーも普通に食べてます。勿論、仕事に差し支えのないようにニンニクのような配慮はしていますが、ポリポリとした食感はなかなか好きです。気のせいか慣れてきたらニオイの発生も少なくなってきたような(おそらくサトーのニオイ分解酵素が私の体の中で生まれたのだと思います。人間ってスゴイ!)。
南タイに来た際には是非挑戦してください!

2005年07月16日 | コメント (1) | トラックバック (1)

プーケットならではの料理

2005年も半年が過ぎ、もう7月です。日本はそろそろ夏休み。ボチボチと日本からの観光客も増えてきているようです。暑い日本から暑いタイへ。お得感がないようであり、実は荷物の重量を軽量化できるという点では、非常にありがたいディスティネーション?

旅行の楽しみと言えば思いつくのが現地の料理・食べ物。私は根っからのタイ料理好き。下手したらタイ料理の方が性に合ってると思えるほど大好きです。一概にタイ料理と言っても、やはりその土地ならではの郷土料理のようなものがあり、有名なソムタムはイサーン(東北)料理。ガイヤーン(鶏肉BBQ)等と一緒に食べる事が多い。北部はネーム(ソーセージ)カオ・ソーイ(揚げ麺をのせたカレーラーメン)。南部ではマレーシアの影響を受けた料理が多く、その土地土地の特性が現れた料理が存在します。
プーケットの名物料理と言ったら、やはりシーフード? 本物のプーケット料理として挙げられるのは、ナンプリック・クン・シアップ(エビ味噌のソース:野菜につけるディップのようなもの)、オータオ(タロイモのお好み焼きみたいなもの)、ロバ(豚の皮:甘辛いソースをつけて食べます)など。南部タイ料理に属するゲーン・ソム(スッパイさらさらしたカレー:魚やバナナの茎などの具が入っています)なども有名です。
とは言ってもプーケットでも美味しいイサーン料理や北部の料理は食べる事はできます。
私が特に好きなのはイサーン料理でしょうか。ラープ(ひき肉の香草和えサラダ)やスア・ロン・ハイ(タイ風ステーキ)美味しいです(肉ばかり。。。)
しかし一番の好物はナンプリック・カピ(エビ味噌のソースのスタンダ-ド版)。野菜をたっぷり食べて、ヘルシーな気分になれます♪

2005年07月02日 | コメント (0) | トラックバック (0)

カテゴリ

最近のコメント

アーカイブ

アジアのブログ

ここにリンクを貼る

  • ブログ1
  • ブログ2
  • ブログ3

アジアのホテル予約