プーケット旅情報 -さばいでぃーまい:プーケットから情報発信!バンコク、プーケットなどタイのホテルやレストラン情報を中心にご紹介。旅行前に要チェックです。

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マンゴーの季節です。

今日のランチは外食。普段昼間はほとんど外に出ないため、ほんの少しの移動だったのだけれど久しぶりに<炎天下>の中を歩いた気がしました。アスファルトに照り返された太陽光線は更に鋭さを増して体をジリジリと焦がします。遅まきながらに今が暑季である事を実感・・・。

既にその時期は過ぎてしまいましたが、乾季から暑季に移り変わる時期に降る雨を<マンゴーレイン>と呼ぶそうです。マンゴーを育てる恵みの雨という意味から来る言葉のようですが、そのマンゴーが恵の雨を受けてスクスクと育ち、丁度今の季節・4月の半ば頃には食べ頃を迎えます
余談ですが、馳星周さんの小説に<マンゴーレイン>という題名の小説があります。タイを舞台にしたお話なのでタイに興味を持った頃に読んだためなかなか興味深く読む事ができました。中でも主人公と幼馴染の二人が昔を回顧しながら船でラーメン(クイティアオ・ロン・ルーア)を食べるというシーンが一番印象に残っています。なんだ、結局食べ物かい・・・。

マンゴーは様々な食べ方が楽しめますが、特に目を引くのが<カオニァオ マムーアン(グ)>です。そのままでも勿論おいしいマンゴーですが(私はあまり完熟は好きではない・・・)日本ではあまり見かける事のない食べ方として興味を惹かれます。カオニァオ=もち米、マムーアン=マンゴーで、ココナツミルクで炊き込んだもち米にマンゴーを乗せ、その上に甘いココナツミルクをたっぷりかけて食べるデザートです。


屋台などでも良く見かけますが、涼しい場所で食べたい&プーケット土産も揃うと言うコチラのお店をご紹介します。タイ国内からプーケットへ来たお客さんも買い物に寄る事が多いというこのお店。喫茶店と土産店がくっついています。喫茶店ではこの時期になると人気の<カオニァオ マムーアン(グ)>。小35バーツ。大55バーツとお値段もお手頃です。モチ米とココナツミルクの甘みによってマンゴーの爽やかな酸味が引き立ちます。デザートと言ってももち米を使用しているので、かなりの腹持ちの良さがあります。


またまた余談で、もち米にまつわる話。イサーン(東北)地方の人はもち米を良く食べます。御馴染みイサーン料理にもち米は欠かせないアイテムです。もち米を食べると粘り強い性格になるのでイサーン地方には勤勉な人が多いと言う話を聞いた事があります。また一方では「もち米を食べると眠くなる」と言った話も聞いた事があります。これは実際に昼間にイサーン料理を皆で食べた時なんかには「あ~、もち米食べたから眠くなっちゃった」という人に何度も遭遇しています。私自身もち米食べて眠くなった経験は一度もないので理解に苦しみます。イサーンの人が仕事中にもち米を食べても大丈夫なのか?眠くなったなんて言って昼寝をしてしまわないのだろうか?私の中でもち米に関する言い伝えの謎は深まるばかりです。

また、このお店のメインとも言えるデザート<チャオクワイ>=仙草ゼリーもとても美味しくてお勧めです。ヤーブンダムと呼ばれる薬草が原料で数時間煮た後、タピオカを混ぜてつくるそうです。このチャオクワイには、体の熱を取ったり、めまいを防ぐ、疲労回復や胸やけなどに効果があるそうです。少し薬草っぽいニオイがしますが、歯ごたえのあるプルプル感がとても新鮮なデザートです。

スタンダードな<甘いシロップ&氷&チャオクワイ>や<チャオクワイ ルアンミッ(ト) 20バーツ>と呼ばれる他にも様々な具の入ったスペシャル版、<チャオクワイ パン 25バーツ>と言うパフェ風?のシェイクなんて言うメニューがあります。
*写真は<チャオクワイ ルアンミッ(ト) 20バーツ>です。黒く見えるのがチャオクワイです。

場所は先日ご紹介した<オ・エオ>のお店からも近い、ディブック通りからサトゥーン通りに突き当たった角を左に曲がった所にあります。近くに魚屋(観賞用の)があるのが目印です。

リムターン
ริมทาง

4/5 Satun Rd., A.Muang, Phuket 81000
TEL: 076 258396
営業時間: 月~土8:00-20:00、日8:00-18:00

2006年04月20日 | コメント (2) | トラックバック (0)

ショッピングの途中にいかが? カフェ 「サンタナ」

先週末は一番の友人の妹&彼が日本から遊びに来てくれていました。歳の離れた友人の妹は彼女が幼稚園だった頃からのお付き合い。彼女が大きくなってからはほとんど会う機会もなくなってしまいましたが、まるで自分の妹のような存在。その妹がもうこんなに立派になって、彼氏と遊びに来てくれるとは。爽やかな日本人のカップルに私も張り切って色々とご案内しちゃいました。勿論新しい出会いも嬉しいものですが、ついでであっても昔からの知り合いが海外にいる自分をわざわざ訪ねてくれると言うのは本当に嬉しいものです。

さて、今日はカフェのご紹介。会社から近いのでしばしば訪れるこのお店。以前から知ってはいましたが、会社の同僚にここのお店を紹介したところ大層気に入って、最近は本当に頻繁に通っています。
お店はプーケットタウンの時計台ロータリーからモントリーロードに入り、パールホテルの少し手前、サイアムシティーバンクの目の前にあるサンタナと言うお店です。オープンエアーのこのお店はいつも沢山のお客さんで賑わっています。ロビンソン・オーシャンなどの買い物スポットからは少し離れるのですが、時計台の近くという目立ちやすいロケーションからか、買い物途中または終わった後と思われる欧米人や時には日本人のお客さんも多く出会ったりもします。


「サンタナ コーヒー」と言う看板が出てる位なので、勿論コーヒーを始めとした飲み物も充実しているのですが、ここのご飯も結構美味しくて気に入っています。サンドイッチなどの軽食もありますし、スパゲティーやステーキなどの洋食とスタンダードなタイ料理のメニューも揃っています。ここで私が3回に1回は食べるお気に入りのメニューが<カ-オ クルック カピ>です。

カーオ=ご飯、クルック=まぶす、カピ=エビ味噌を意味し、エビ味噌で炒めたご飯の周りに豚の甘辛煮・錦糸玉子・青マンゴースライス・きゅうり・小玉葱・唐辛子が盛られており、食べる時にはそれらをミックスしていただきます。カピの香ばしい香りのするご飯と豚肉の甘み、青マンゴーの酸味、唐辛子の辛みなどが絶妙なハーモニーを奏でる一品です。見た目にも色鮮やかで美しいランチ向きの一皿料理です。タイ人の同僚も「ここの店のは旨い!」と大絶賛で彼女もまたかなりのヘビーローテでこの<カ-オ クルック カピ>を食べています。


コレに類似した一品で<カーオ パット ナンプリック ロンルーア>と言うのもあります。これはお馴染みナンプリック・カピ(エビ味噌ディップ)を食べきれず余ってしまった際に、残したら勿体無いのでご飯に混ぜて炒めて食べたというのが事の始まりだそうで、通常お皿の周りにはナンプリック・カピと一緒に食べる生野菜や温野菜、ご飯と混ぜて塩気が薄まるためにカイ・ケムと呼ばれるしょっぱいゆで卵のようなものと一緒に頂きます。これもなかなか美味しいです。

更にランチタイムに訪れた友人も誘ってこのお店を訪れた所、すっかりこの<カ-オ クルック カピ>にはまってしまい、ここのお店のはとても美味しいけれどさらにプーケット1の<カ-オ クルック カピ>の店を探したいと張り切っています。

プーケットタウンでお買い物の際にはちょっと一息コーヒーブレイクにも、そして私の個人的なリコメンドとしてはこの<カ-オ クルック カピ>を是非とも味わっていただき、タイ料理としてはまだそれほどメジャーではない<カ-オ クルック カピ>の知名度を伸し上げたいと密かな夢を抱いています。

サンタナ コーヒー
Santana Coffee

Montri Rd.,Phuket Town, Phuket
TEL: 076213811
営業時間: 10:00-1:00

<お値段>
コーヒー 40バーツ~
フルーツシェイク各種 35バーツ
カーオ クルック カピ 50バーツ

2006年03月20日 | コメント (2) | トラックバック (0)

フリンツ ワン ベーカリー

今日、タイは子どもの日。我が社の前にあるイベント会場には沢山の子ども連れの家族が集まり、とっても賑やかな朝となっています。少ないけれど出店も出ていたので、朝から買い食い・・・。私のダイエットへの道は遥か彼方・・・という感じです。
食いしん坊隊隊長(隊長しかいない?)は本日もまた懲りずにレストランをご紹介いたします。

チャロン(シャロン)地区は有名どころで言えば、チャロン寺院(ワット チャロン)チャロン湾コーラル島行きのボートやダイビングに行かれる方にとっては馴染みの深い船の発着所として知られる場所です。プーケットタウンからもアクセスしやすく、しかしながらタウン内よりも更にのんびり感溢れる場所でもあり、住宅街が多い地区です。諸外国からの居住者も多く住んでいる土地でもありますので、この辺には美味しいベーカリーバーなどが多く並ぶ穴場であったりもします。

タイ料理大~好きの私ですが、パン類も大好き。その中でも私が度々訪れるベーカリーをご紹介いたします。「フリンツ ワン ベーカリー」と言う名のベーカリーですが、「知らない」と言う方の中でも「フリントストーン ベーカリー」と言えば、「何だあそこか!」と思い出される方もいらっしゃると思います。おそらく以前の名前では著作権だとか何だとかで名前を変えなくてはならない事態となったようで、最近名前が変わりました。
以前はあのフリントストーン風の石器時代の絵などが描かれていましたが、顔はそのままにパン屋の服を着たりしている人の絵に変わっています。良い意味で取れば、進化したと考える事ができます。

外に出ると太陽がキラキラと眩しく降り注ぎ、空はどこまでも青く、風は熱風のように南国の甘い空気を運びます。そんな昼下がりにはどこか木陰でピクニックのようにサンドイッチでも食べたくなります。「フリンツ ワン ベーカリー」は本当に素朴な店の造りで、チャロン地区の雰囲気に馴染み、気軽に美味しいパンがいただけるベーカリーです。

私はいつもサンドイッチを頼みます。パンと具の組み合わせは好きな物をメニューから選びます。その他パスタ(130バーツ~)やサラダ(60バーツ~)、ピザ(110バーツ~)、ハンバーガー(80バーツ~)、パイ(110バーツ~)など、ファストフード系のメニューが盛り沢山です。また、各種ケーキも50バーツ前後で販売されています。ケーキは見るからに甘そうなので頼んだことはありませんが、シュークリームなどもあります。

この日オーダーしたのは「ミニチャバタ&ツナ」 50バーツです。ツナとマヨネーズの組み合わせを発見した人は偉い!少し固めのパンは滋味溢れる味で、具の味を一層引き立ててくれます。
お友達が頼んだのは「スパゲティーボロネーゼ」150バーツです。すごいボリュームですが、あっさり系の味付けなのでスルスルっといけそうです(味見させてもらった)。なぜかパンまで付いてくるのですが、いつも横目で訪れる体の大きい欧米人の方々を眺めているとモリモリと平らげてしまうので、この位のボリュームは最低でも必要なのかな!?
私の代わりに石器時代から持ってきたような石でできたテーブルの下ではネコがお昼寝。なんてのどかなんでしょう。いたずらしても起きない程熟睡中のネコ・・・。

ラワイビーチにも同店がありますので、エバソンマンゴスチーンリゾートにお泊りの方はそちらの方が便利でしょう。近くをお通りの際には立ち寄ってみてください☆

フリンツ ワン ベーカリー Flints-One Bakery
-チャロン (Chalong)
19/22-23 Moo8, Chaofa Rd., A. Muang 83100, Phuket
TEL/FAX: 076 383087
行き方: プーケットタウン方面からプーケットズー(動物園)へ向かう道。ワインコレクション チャロンよりさらにチャロンロータリー寄り。道路の右手にあります。

-ラワイ (Rawai)
8/1 Moo6, Wiset Rd., A. Muang 83130, Phuket
TEL: 076 289210


2006年01月14日 | コメント (2) | トラックバック (0)

お洒落なカフェ誕生! アンナズ プーケット

以前にもお話しましたが、セントラルの出現以降、プーケットでもそこそこのショッピングが楽しめたりと、徐々にプーケットにも都会化の波が押し寄せている気がします(え!本当に?)。
便利な事は非常にありがたい事と「便利」への過程を考えもせずに暮らしてきた私にとって、プーケットでの暮らしはそんな事をも学ばせてくれています。・・・とは言いつつもまだまだ多くの自然やその土地ならではのローカル感も残しつつ、そんな危ういバランス感が私にとっては今のプーケットの魅力の一つでもあると思っています。

ビーチ地区とタウン地区とではまた一味違う雰囲気が楽しめるのもプーケットを訪れた時の楽しみであると思いますが、ビーチ地区は真っ青な海と空に馴染む開放的なイメージにあったお店が似合い、タウン地区はというと古くから残るシノポルトギュース建築の町並みに馴染む様なシットリ感があるお店が似合うような気がします。

そんな私のプーケットタウンのイメージに近いお店がプーケットタウン噴水のサークル(タイ語ではウォン(グ)ウィアン ナーム プ)の近くにできました。お店の名前は「アンナズ プーケット Anna's Phuket」。先月の初めにできたばかりのお店です。水色の壁に白いドアと窓が何ともかわいらしいお店です。「アンナズ プーケット」の「アンナ」はミュージカル映画「王様と私」、近年にはリメイク版としてジョディーフォスターの出演した「アンナと王様」のヒロインとなった実在の人物「アンナ(アンナ・レオノーウェンズ:1831~1914)」をリスペクトして名付けられた名前だそうです。
私はバンコク通ではないので知らなかったのですが、他の掲示板で質問にあった「バンコクにあるアンナズ カフェともしかして同じ!?」という質問をスタッフにしてみた所、「その通り!」とのお答えでした。(「もしかして行った事あるの?」と聞かれたので、「行った事はないけど名前は知ってるよ」と知ったかぶりしてみました。) バンコク都内にはサラデーンラマ3ロードワイヤレスロードバーン ナスクンヴィッドの5箇所にあり評判のお店のようです。
雰囲気もさながら、タイ料理をメインとした美味しい料理とデザートも評判との事。私はこういうお店ではのんびりとデザートを楽しみたい派の人間ですので(お菓子だけでも生きていける)、ショーウィンドーの中から美味しそうなケーキを選び、アイスカプチーノ(70バーツ)と優雅なアフタヌーンタイムを楽しみました。
私が選んだケーキは「タフィー バナフィー(65バーツ)」。バナナ&生クリーム&コーヒーキャラメルクリームのタルトケーキです。タイにいるとついつい白いクリームを見ると「バタークリーム?」って、もの凄い疑いの目で見てしまう癖がついてしまっていますが、全て甘すぎず美味しいケーキでした。他の日には「ブルーベリー チーズケーキ(65バーツ)」を食べましたが、こちらも変に重過ぎるチーズケーキではなく、ブルーベリーのほのかな酸味と甘さが程よいお味でした。

有名店の支店と聞くと更に有り難味が増します(笑)プーケットタウン散策で立ち寄れるお勧めのカフェのラインナップがまた一つ追加されちゃいました♪お食事もお勧めだそうなので、今度は夜の雰囲気も見に行ってみたいなと思います!

アンナズ プーケット Anna's Phuket
13 Rasada Rd., Talad-Yai, Muang Phuket 83000
TEL: 076 210535-6
URL: http://www.annascafes.com  ←主にバンコクの店舗を紹介しているサイトです。
営業時間: 10:00-22:00

2006年01月05日 | コメント (0) | トラックバック (0)

ちょっと素敵なカフェ コピ・デ・プーケット

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何だか気分がのらない日。お天気が良くて絶好のお出かけ日よりなのに出かけられない日。一人で読書でもしたいなっていう気分の日。そんな時私はカフェに立ち寄りたくなる。
そんな訳で、会社から歩いてわずか1分の場所にあるカフェ、KOPI DE PHUKETは良く利用するお気に入りのカフェとなっています。

お店の名前にあるKOPIとは、コーヒーの種類の中の一つ。ドリップ式で入れたコーヒーに練乳を入れて頂きます。砂糖だけ入れたものはKOPI-O(コピ・オー)と呼ぶそうです。KOPIは20B~ととても安い!

お店のメニューは、このKOPIの他にもいわゆる普通のコーヒーを初め、お茶やフルーツジュースなんかもあります。今日はカプチーノ・シェイクをお持ち帰り。カシューアップル・シェイクなんて外ではあまり見かけないメニューなんかもあって楽しめます。プラス軽食も数種あり、私の置き入りはロティー。良く屋台で売っている甘いタイプのロティではなく、カレーと食べるロティです。ついついいつもオーダーしてしまします。

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店内はあまり広くはなく、本当にこじんまりとしていますが、ほんのり薄暗い濃い木目調の家具のヒンヤリした感じとかがとても落ち着きます。カウンターの前には大きな瓶が並べてあり、中国駄菓子も売られています(店員のお姉さんはプーケットのお菓子と説明しましたが、中国がルーツのお菓子でしょう)。これがコーヒーのお供にもピッタリ。眺めるだけでも可愛らしいお菓子が並んでいます。最近テイクアウトばかりでゆっくりできる暇がないのですが、時間が出来たら本でも持ち込んでノンビリしたいな。

場所はプーケットタウンの噴水があるロータリーと時計台のロータリーをつなぐPHUKETロード、TATの並びにあります。THE BOOKSという大きい本屋さんの道を挟んだお隣です。

同じKOPIのお店がPHANG‐NGAロードにあるON ON HOTELの中にスタンドもあります。

コピ・デ・プーケット(KOPI de Phuket)
61 Phuket Rd., T. Taladyai, A. Muang Phuket 83000
TEL: +66 76 213155
URL : http://www.kopidephuket.com/


2005年08月17日 | コメント (0) | トラックバック (0)

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